2007年10月21日日曜日

久々ブログ更新ですが…

ご無沙汰してました、オクムラです。
ここしばらく仕事で新たな試みを色々してまして、更新を怠っておりました。
といっても、まだどれも芽を出せれてない状態なので、とても紹介できませんが…(汗


改めて弊社のタマゴのウリというものを考え直してみたのです。


それこそ45年以上前から、抗生物質やサルファ剤といった薬を一切使わず養鶏を続けてきた訳で。
鍵となるのは『発酵資材』で、今弊社で使っているEMに出会うまでは、それは色んな発酵技術を導入してきました。
当時は『抗生物質を使わない方法なんてありえない』と世間で言われてましたが、頑として薬を使う事を拒み続けたのであります。
お蔭様で、「おたくのタマゴなら信用できる!」というお客様も多数いらして下さる様になり、現在に至っております。

ただ、その『発酵資材』も今ではかなり一般的に普及されるようになり、薬を使わない養鶏も比較的やりやすい時代となってきました。
ポジティブリストという「薬の使用制限を強化する法律」など、世間的に薬に対する厳しい目が現れる様になったからだと思われます。
今の時代「安全安心を第一」とするのは大前提で、それ自体は売り文句にはならなくなってます。
そこで、私に次の課題がのしかかってきてるのです。


『養鶏の理想の在り方を求めよ』


ずいぶん曖昧な課題ですが、飼料の95%を輸入に頼る今の畜産業界の事など日本の将来の食の不安は年々溜まる一方で、私たち畜産家ができることを真剣に考え、実行していかなければ・・・という意味を込めています。

その辺の細かい話もまた、追々ここで書いてこうと思います。

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