2007年12月1日土曜日

EMの仕様について

こんにちは。オクムラです。
先日、弊社のHPを閲覧された方から

EM(有用微生物群)をどのようにして鶏の飼育に役立てているのか…?
EMと言ったら生ゴミ処理の印象が強く、あまり良い感じがしない……


というご指摘を頂きましたので、ホームページ更新前にまず、簡潔でありますが、ここで当農場で、どのようにEMを活用しているかを3点にまとめてお答えします。


1・飼料添加による鶏の体調改善
人間も昔から納豆や味噌、ヨーグルトといった発酵食品を食べる習慣があるように、EMで発酵させた飼料を鶏に食べさせる事で腸内菌のバランスを整え、鶏の健康を維持させております。
弊社では、岐阜アグリフーズ(株)で販売している『EMフィードBA』と、弊社独自の『EM1号』と『AL‐V』及び米ヌカをベースに作る発酵飼料を配合飼料に添加しています。

2・EM液を農場全体に散布
EM1号とAL‐V、糖密をベースに作る『EM活性液』を、500倍~1000倍希釈で週1回以上、鶏舎の内外に散布しています。
サルモネラ菌などの悪玉菌を消毒薬で殺すのではなく、EMの善玉菌を多くふる事で悪玉菌を抑え込み、薬品に頼らない病気対策が可能になります。
いわば、環境改善資材としてEMを使用しているのです。

3・鶏糞から出るハエや臭いなどの害を抑える
鶏の排泄物にEM散布をする事でハエの子供である蛆(ウジ)の発生を抑えます。
また、毎日の集糞で発酵層に投入し、EM発酵を素早く行う事で臭いを抑え、公害にならない様にしています。



以上の3点が、弊社でのEM菌の主な活用法であります。

これからも皆様に解りやすいホームページ作りを目指して頑張りたいと思います。

不明な点、気になる事がありましたら、どしどしおよせ下さい!

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